宅建試験、ボーダー比較

2015年10月18日(日)に宅地建物取引士試験(以下、宅建試験と略します)が実施されました。全国で約2万人近い方が受験された宅建試験ですが、出題レベルがかなり上昇し難化しました。

わずか1点の差で、合格と不合格になる訳ですから、やはり気になるもの。そこで大手スクールや講師の方による講評やコメントなど、合格ライン予想をまとめたいと思います。

この宅建試験に関しては、資格の大原、LEC東京リーガルマインド、資格の学校TAC、日建学院などが解答速報を公開しています。学校によっては解答速報に加え講評も公開しているのですが、多くの学校が「難化」の評価をしているようです。

そもそも宅建試験は過去10年分程度の過去問題のマスターで、満点は無理でも合格ラインは超えることができる試験でした(少なくとも2013年ぐらいまでは)。しかし昨日の平成27年度宅建士試験においては、10年分程度の過去問学習だけでは合格は難しい印象を受けます。実際にツイッター上でも受験生の方の悲壮な声が見られました。

また過去問の量を増やせばいいのか、それとも学習対象を広げるのか、あるいは学習対象を深くするのか、この辺りについては早急の対応が求められますが、今後の宅建講座の講師の方のブログ等を参考にしたら良いと思います。

さて宅建試験は得点で合格が決まる絶対的評価の試験ではありません。他の受験生の方の比較で決まる相対評価の試験です。そこでボーダーライン予想が重視されます。

このボーダーライン予想ですが、本試験が実施された10月18日(日)の直後は低いもので30点、高いもので32点です。なおいずれもプラスマイナス1点の幅があります。つまり比較してみると29点から34点の幅があります。

もっとも宅建試験が実施された日の速報値であり、詳細なデータは各スクールで実施される無料成績診断を利用するのがお勧めです。中でもLEC宅建講座やTAC宅建講座が実施する成績診断サービスがお勧めです。全国規模で行われ、参加人数も多いです。この他にも中小スクールで実施しているケースもありますが、データの信頼度、また多すぎる情報に振り回されるリスクを考えると、あまりお勧めできません。

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