宅建合格発表、リベンジを果たす受験生向けおすすめ講座、ゼミネット・フォーサイト・LEC

2016年度宅建士試験の合格発表が、試験実施団体である一般財団法人不動産適正取引推進機構からされました。

合格点(合格ライン)は35点、合格率は15.4%という結果になりました。試験終了直後には「今年の試験は昨年よりは易しいかな」という印象を持たれた受験生の方も多いと思いますが、最終的に合格ラインは上がったものの合格率は前年度と同水準、そんな結果となりました。

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宅建試験の合格率が下がる可能性と、その理由とは?

しかしながら来年度の宅建士試験は、合格率が下がるかもしれません。その理由として、最近の司法書士試験や行政書士試験、そして2015年度の社労士試験(合格率が2.6%)など、国家資格の難化傾向が顕著に表れているからです。

したがって従来であるならば、本屋で基本的なテキストと10年分の過去問題集を購入して、繰り返し解けば、50点満点は無理でも合格ラインの突破は可能でした。

しかし今後の宅建士試験においては、過去問の焼き直し程度で解ける問題も少なくなる気がしますし、何より出題の仕方が単純でなくなった感じがします。

つまりこれからの学習は、従来の過去問学習のマスターに加え、理解力を試す出題が増えると予想しています。またこれならば付け焼刃の知識で試験に臨む受験生を落とすことができますからね。

宅建士試験に不合格
(画像はイメージです。記事とは関係ありません)

したがって2017年度の宅建士試験の合格を目指すならば、指導経験が豊富な大手スクールを利用して合格を目指すことをお勧めします。そこでリベンジ合格を目指す受験生の方に、個人的に検討してお勧めできるスクールを紹介します。

ゼミネット宅建士講座

「分野別の専門実力派講師陣」「記憶に残るオリジナル電子黒板講義」などの特長があるゼミネット宅建士講座。他にもお勧めポイントはありますが、一番の特長はやはり「講師力」でしょう。

講師陣の一例ですが、資格の大原の人気講師だった大澤茂雄先生。大原を退職後、ご自身で運営されている宅建ダイナマイトスクールをスタートされました。大澤茂雄先生の講義動画を見て頂ければ分かりますが、とにかく「楽しい講義」という表現がぴったりです。なおゼミネット宅建士講座では、大澤茂雄先生の無料体験講義も用意しています。

(大澤茂雄先生の講義動画、宅建ダイナマイトスクールから)

次に紹介したいのが渡部正和先生ですね。元LECの講師の方で、現在はマンション管理士対策スクールの「わたべ塾」を運営されています。ゼミネット宅建士講座では、「権利関係」を担当されています。

宅建士試験の科目の中で、権利関係は合格のカギを握りますが、苦手としている受験生の方も多くいらっしゃると思います。そんな方には実務の話題を織り交ぜるなど、解りやすく解説する渡部正和先生の講義はお勧めです。豊富な話題とポイントをついた講義は、豊富な指導経験があるからだと思います。

(渡部正和先生の講義動画、わたべ塾から)

この他にもゼミネット宅建士講座では、本鳥有良先生や名取孝先生など、実力派講師陣が科目別に講義を担当しています。

このようにゼミネット宅建士講座は「講師力」が一番のお勧めポイントです。その他、講義の進め方や費用、スケジュール等については、ゼミネット公式サイトで御確認ください。
ゼミネット宅建士講座へ

フォーサイト宅建講座

次にお勧めするのが、フォーサイト宅建講座です。私が宅建試験に合格した時は存じ上げないスクールでしたが、最近ではネット上の口コミや評判を参考にして、お勧めしたい通信講座のひとつになりました。

まずお勧めポイントの一つ目が「美しい映像講義」です。生講義クラスを同時収録しているスクールよりも映像が綺麗で、ヤル気が出ると思います。

フルカラーテキストで学習の効率化も

次にお勧めなのが、フルカラーテキストです。これならば重要ポイントもすぐに分かります。先生によってはテキストを読んでラインマーカーを引かせるだけの講義がありますが、フォーサイトならばフルカラーなので、そんな無駄はありません。先生の話に集中できます。

そして「道場破り」。この道場破りとは移動中でも学習ができるシステムです。つまり自宅以外でも「いつでも学習ができる」画期的な学習管理ツールです。なお「道場破り」は登録商標です。

このほかフォーサイトの宅建講座サイトでは、フォーサイトの通信講座を受講されて見事合格された方の声が掲載されています。どのように学習を進め合格したのか、参考になる点も多いでしょう。一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
フォーサイト宅建講座へ

【フォーサイト】2017年度合格対策 宅地建物取引士 サンプル講義

LEC東京リーガルマインド宅建士講座

水野健先生や亀田信昭先生、黒田武雄先生など、指導経験が豊富な講師が在籍している印象があります。またリベンジ合格を目指す受験生の方向けの講座として「再チャレンジ合格フルコース[全41回]」がお勧めです。

この「再チャレンジ合格フルコース」の特長は、何と言っても演習量の多さです。LECサイトを見ると「業界トップクラスの演習量、四肢択一600問!」とあるぐらいの力の入れようです。問題を解くことで得点力が付きます。インプットだけでは宅建士試験に限らず、試験には合格できませんからね。ぜひ徹底したトレーニングを積んで頂きたいと思います。

また「リベンジ合格は目指すけど、そもそも基礎力に不安がある」、そんな受験生の方には「パーフェクト合格フルコース[全58回]」が検討に値するでしょう。パーフェクトの名前の通り、基礎から万全の対策を目指す講座です。

なお費用の面、その他の理由から講座を利用できない方もいらっしゃるでしょう。そのような受験生の方でも、LEC宅建士講座の模擬試験は受けておいた方が良いと思います。無料で実施されるゼロ円模試から、全国レベルで実施される「全日本宅建公開模試」、そして最後の総仕上げであり本試験の最終シミュレーションとなる「ファイナル模試」など、受験生の方の進度・目的に応じて幅広いラインナップを用意しています。LEC模擬試験の詳細はこちら

【まとめ】あとは集中して合格を目指すだけ

ここまで再び宅建試験に挑戦される方にお勧めの講座として、LEC宅建講座・ゼミネット宅建講座・フォーサイト宅建講座を紹介してきました。

どのスクールも充実した教材や学習コンテンツを多数用意しています。したがって自分に合った講座を見つけて受講を決めたら、あとはひたすら集中して学習に取り組むことです。

これは再受験生の方に限らず初学者の方にも言えることですが、試験対策の学習は下りのエスカレーターを反対に上っていくようなものです。一気に登って行かないと、最後までたどり着くことはできません。ぜひ宅建試験の合格に向けて頑張って欲しいと思います。

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