2017行政書士試験解答速報、記述式は?一般知識は?【難易度と記述式採点】

2017年11月12日(日)の午後1時から3時間に亘り実施された平成29年度行政書士試験の解答速報です。行政書士試験の合格ラインは180点(300満点中)ですが、試験の難易度により記述式の採点が変わるなど相対評価に近い試験です。

トラ猫
難しすぎる年度は、合格基準が下がる場合もあるから、最後まであきらめないでね。

また足切りのある一般知識など、法令科目を一生懸命勉強したのに門前払いになるケースも。ぜひ解答速報を利用していち早く精度の高い情報を得るようにしましょう。

2017年11月12日(日)に行われた平成29年度行政書士試験。平成27年度の合格率が13%、28年度が9%と高かったため、平成29年度は試験が難しくなるとの予想があります。

各スクールの解答速報まとめ

大手スクールを中心に、2017年11月12日(日)の試験後に解答を速報を公開します。ここで平成29年度行政書士試験の解答速報を実施するスクールをまとめます。

フォーサイト行政書士講座

充実した学習教材が特長のフォーサイト行政書士講座は、試験日当日の2017年11月12日(日)21時頃に解答速報を公開する予定です。フォーサイト解答速報はこちら

また専任講師の福澤先生による解説動画も公開されるようなので、今年の試験の難易度、特に記述式と一般知識の難易度を中心に検討されてみてはいかがでしょうか。

また試験日翌日には、フォーサイト独自の分析による2017年度行政書士試験の「講評」が公開されます。解答速報の正解番号だけではフォローできない、今回の試験の出題傾向や難易度などを確認されると良いでしょう。特に昨年度の本試験と比較することにより合格率予想をしてみるのもお勧めです。

フォーサイト行政書士試験、解答速報
▲ 解答速報、講評を公開する予定のフォーサイト(画像は2017年解答速報ページから)

資格スクエア

予備試験講座や司法書士講座、行政書士講座などを開講する資格スクエアでも試験日当日に解答速報を公開します。資格スクエア・解答速報はこちら

資格スクエアでは解答速報の公開の他、「短答自動採点・記述式採点サービス・試験雑感動画・解答速報動画」の特設ページも用意。特に40字記述式も採点して頂けるのはうれしいですね。また解説動画も「試験雑感」と「解答速報」と2つも用意しているのは凄いです。

資格スクエア解答速報
▲ 平成29年度も豊富なコンテンツを用意!資格スクエア(画像は公式サイトから)

伊藤塾行政書士講座

志水晋介先生や平林勉先生など実力派講師陣が在籍する伊藤塾行政書士講座。伊藤塾行政書士講座は例年、解答速報や本試験分析会を実施しています。伊藤塾行政書士講座はこちら

そして伊藤塾では今年も無料成績診断サービスを実施。

この無料成績診断サービスですが、伊藤塾サイトを見ると「無料配信講義(相続3時間集中講義)」とあります。5,000円相当の講義が参加者特典として用意されているようです。

伊藤塾、本試験分析会ページ
▲ 実力派講師陣による本試験分析会を実施する伊藤塾(画像は行政書士サイトから)

LEC行政書士講座

横溝慎一郎先生など実力派講師による講義が特長のLEC東京リーガルマインド行政書士講座の解答速報。LECでも試験日当日に解答速報を公開します。LECの解答速報はこちら

LEC行政書士講座では、試験終了後の関連イベントも豊富です。一例を上げると横溝慎一郎先生による「解答速報会」、「無料成績診断サービス」や「個別記述相談会」などです。特に無料成績診断サービスでは、記述式も含めて成績を診断する、つまり40字記述式の採点もされます。利用しない手はないでしょう。

LEC行政書士講座、受験生応援ページ
▲ 記述式も無料で採点!(画像はLEC行政書士講座、受験生応援ページから)

東京法経学院

伊藤塾や公務員試験EYEなど指導経験豊富な寺本康之先生が在籍する東京法経学院。その東京法経学院・行政書士講座でも試験日当日に解答速報を公開します。東京法経学院、解答速報はこちら

東京法経学院行政書士講座、解答速報ページ
▲ 今年も試験日当日に解答速報を公開!(画像は東京法経学院・行政書士講座サイトから)

解答速報の公開時間ですが、2017年11月12日(日)22時を予定しています。私の記憶が正しければ昨年および一昨年と同時刻の公開ですね。

さて以前の記事で、寺本康之先生による「新・行政不服審査法 無料解説講座」を紹介いたしました。これは東京法経学院による無料公開講座で、「90分の動画解説」に「PDFレジュメ43ページ(【追記】レジュメ配布は終了しました)」と豊富な内容です。動画再生回数も1万回を超え、その人気の高さが窺えます。

▼ 動画はこちらの記事へ

「模擬試験は多くは受験できない」という受験生の方もいらっしゃるでしょう。そんな受験生の方にお勧めなのが、東京法経学院の「行政書士最強の模試」です。何が最強かというと、

2017年度行政書士試験は終了しましたが、古いテキストや問題集を使用している受験生の方は、ぜひ今回の法改正動画を視聴されたほうが良いと思います。

トラ猫
行政不服審査法は、行政法のメインである行政救済法のひとつ。多くの受験生の方が法改正対策しているよ。

ユーキャン

生涯学習のユーキャンの解答速報です。一般的なスクールは正解番号が出揃ってから解答速報を公開する事が多いですが、ユーキャンでは正解番号が判明した問題から解答速報を公開します。したがって速報性が特長と言えるでしょう。ユーキャンの解答速報はこちら

そしてユーキャンでは一度の入力で、予想得点が分かる「自動採点サービス」も実施します。

これはユーキャン指導陣が用意した模範解答と、受験生の方が受験会場で答えた番号を照らし合わせることにより、自動で得点が分かるサービスです。「ネットから解答速報を書き写し、自分の得点を計算する」なんて不便な作業からも解放されます。

クレアール

杉田徹先生でお馴染みのクレアール行政書士講座の解答速報です。クレアールでは試験日当日に講師の方による解説動画【速報版】が公開される予定です。クレアール解答速報はこちら

解説動画の公開は後日になるケースも少なくありませんが、試験日当日に講師の方の分析が聞けるのはうれしいですね。

もちろん詳細な分析を中心とした「行政書士本試験 徹底分析会」は後日実施されます。なお徹底分析会はライブ講義のほか、ネット配信、DVDプレゼントも用意されています。2017年度本試験のフィードバックにお勧めです。

ネコ
行政書士試験非常識合格法 書籍プレゼント(先着100人)も実施しています!

TACなど、その他のスクール

ここまで解答速報を公開するスクール数社について紹介してきました。行政書士試験に限らず難関資格試験ともなると、解答が割れる問題があるケースが少なくありません(2015年度本試験でもありました)。

したがって割れ問がなければ、今回ご紹介した数社の解答速報で充分だと思います(多くの情報に振り回されてもいけません)。なお解答速報を実施するスクールとして、TAC行政書士講座や資格の大原などがあります。こちらの解答速報を参照されたい受験生の方は、下の記事を参考にされると良いでしょう。

参考記事 行政書士試験解答速報、無料成績診断・講評動画まとめ【難易度は?】 | 試験部

トラ猫
無料の成績診断サービスは複数のスクールを利用するのもお勧め

無料成績診断まとめ、記述式の無料採点も

ここからは無料成績診断サービスを行う予定のスクールを紹介したいと思います。繰り返しになりますが、行政書士試験は絶対評価で合格が決まる(300点中の180点が合格ライン)というのは建前で、実際には記述式の採点で合格者数を調整していると思われます。

私が行政書士試験に合格した年度は、択一が非常に簡単でした。その影響でしょうか、記述式は結構かけているのに低い得点となりました。

このように受験者層の択一の成績(得点状況)が記述式の採点に影響を与えていることが予想できます(公式発表ではありませんが)。これからも無料成績診断サービスを利用することの重要性がお分かりになると思います。

平成29年度行政書士試験の記述式の難易度、採点基準などについて。択一の難易度との相関関係にもコメント。各スクールの講評・分析や解説動画も。

LEC行政書士講座

前置きが長くなりました。まず最初のスクールがLEC行政書士講座の無料成績診断サービスです。本試験終了後から受付を開始します。40字記述式も採点してくれます。なお締切期限に注意してください。LEC行政書士講座はこちら

ネコ
40字記述式の採点も!

その他のスクール

この他のスクールの無料成績診断サービスとして、TAC行政書士講座の「本試験データリサーチ」、資格の大原による無料成績診断サービスがあります。どちらも無料での実施ですので、できるだけ多く参加して精度の高い情報を得るようにしたい所です。

参考記事 行政書士試験 無料成績診断サービスまとめ、記述式の採点も | 速報試験ニュース

最後になりますが、行政書士試験は300満点中の180点以上の得点で合格できます。しかし過去の試験では問題が難しすぎて補正になるケースもあります。したがって試験の出来が悪かったとしても諦める必要はないと思います。

ただしネット上の匿名掲示板とか信憑性がないサイトは参考にするのはお勧めできません。LECやTAC、伊藤塾などで実施される無料成績診断で信頼度の高い情報を得て、冷静に分析することが大切だと思います。

2017年11月12日(日)に行われた平成29年度行政書士試験。平成27年度の合格率が13%、28年度が9%と高かったため、平成29年度は試験が難しくなるとの予想があります。
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