宅建 試験・資格

元力士の隆乃若が宅建・FPなど難関試験に次々合格していた!

以前にヤフーニュースで見たのですが、元力士の方が宅建試験や管理業務主任者試験、ファイナンシャルプランナーなど難関資格に次々合格したようです。最近の宅建試験(平成27年度からは宅建士に格上げ)は合格も難しいので、記事を読んでみました。

宅建試験に合格したのは元関脇の隆乃若

この力士の方は、元関脇の隆乃若さん(39歳、本名は尾崎勇気さん)です。現在は草野仁事務所に所属して、テレビコメンテーターなどタレントとして活躍されているようです。

その隆乃若さんが合格された資格が凄い。不動産系からファイナンス系まで幅広く取得されています。不動産系ならば宅建、管理業務主任者、住宅ローンアドバイザー、そしてファイナンス系がAFPです。

宅建試験は合格が難しい

まず宅建試験ですが、世の中では簡単な試験のイメージが強いと思います。確かに今から20年ぐらい前は、合格は比較的簡単でした。しかし現在では合格まで複数回受験される方も結構いらっしゃいます。それぐらい宅建士試験の難易度は上がっています。

この宅建試験は毎年10月の中旬に行われます。実際にどんな試験なのか、解答速報ページをご覧になれば参考になると思います。スクールによる講評もあり、どんな感じか分かると思います。

関連記事
合格しますように!
宅建士試験解答速報・解説動画まとめ【フォーサイト・資格スクエア・LEC・ユーキャン・クレアール】

2019年10月20日(日)に令和元年度宅建士試験が行われました。宅建士試験の合格ラインは50点満点中の35点前後ですが、試験の難易度により上下動します(特に今年は合格ラインが上がりそうです)。そこで ...

続きを見る

宅建士になるには、登録実務講習の修了も

宅建士(宅地建物取引士)になるには、宅建試験に合格するだけではダメで、実務経験が必要です。確かに不動産は取引価格が高いので、消費者保護の観点でも実務経験は必要ですよね。

しかし実務経験がない合格者の方も多くいらっしゃいます。そのような方は「登録実務講習」を受講する必要があります。

スクールによって多少の違いはありますが、「通信教育」「スクーリング」「修了試験」の3つで構成されています。

関連記事
学習する学生
【合格者必見!】宅建登録実務講習おすすめスクールと人気講師による解説動画まとめ!

宅建試験の合格発表がされました。見事合格された方、おめでとうございます!特に最近の宅建試験は合格が難しくなっていますからね。合格された方は素晴らしいの一言です。 (画像はイメージです。) 目次 宅建登 ...

続きを見る

このほか宅地建物取引士として活躍するには、現場での実務経験が大切なことは言うまでもありません。相撲の世界では中学卒業と共に入門される方も多く、社会経験が少ない条件で宅建の世界で活躍されることは素晴らしいと思います。

ファイナンシャルプランナー(AFP)の取得も

また元力士の方はAFPも取得されています。このファイナンス系のAFPの資格というのは、難易度的にはファイナンシャルプランナー2級と1級の中間ぐらいで、合格は比較的難しいと思います。

このファイナンシャルプランナーの試験は入門の3級から、本格的な2級、そして最上級の1級で構成されています。合格に必要な知識量や難易度については、下の記事が参考になると思います。

関連記事
合格ガール
FP解答速報と配点予想、LEC,TAC,大原,ネットスクールまとめ

FP(ファイナンシャルプランナー)試験の受験生の方、試験終了お疲れ様でした。FP試験の模範解答は試験日当日の午後5時30分から、日本FP協会および金財で公開される予定です。したがって、この模範解答と照 ...

続きを見る

この他にも甲種防火管理者や甲種防災管理者なども取得されており、今タレントを辞めても不動産業の独立開業も夢ではない感じです。

なおスピードスケート高木美帆選手は簿記1級に合格しています。アスリートの方は、集中力で難関資格を突破しているのでしょう。

関連記事
頭の良さも金メダル級!
スピードスケート高木美帆選手は簿記1級、情報処理1級に合格していた!

平昌(ピョンチャン)オリンピックで金・銀・銅の3つのメダルを獲得した女子スピードスケートの高木美帆選手(23)。前回の雪辱をバネにした大活躍、すばらしいですね。 本日はスピードスケート高木美帆選手の2 ...

続きを見る

ネコ
オリンピックの金メダルに、簿記1級合格はすごいね!

ピアノ演奏など特技もすごい!

この隆乃若さん、所属している草野仁事務所のホームページには特技等も記載されています。その特技ですが、「ピアノ演奏ショパン『幻想即興曲』、『別れの曲』」です。元力士とは思えないほど、多才な方です。

このように書くと、隆乃若さんはもともと頭が良いような方の印象を受けますが、苦労もされたと思いますよ。力士の多くは中卒とか高卒で、それこそ稽古中心の生活です。引退後に一念発起して難関国家資格に合格されるのは、隆乃若さんのご自身の努力もあったと思います。

40代で所得が300万円未満の世帯が増えている、収入を増やす方法は資格取得?

この隆乃若さんが今後注目されることで、さらにステップアップを目指される方が増えると良いですね。この他にも宅建の資格取得を目指している有名人の方も少なくありません。

関連記事
応援
ソフトバンク武田翔太が宅建・行政書士を目指していた!

目次 ソフトバンクの武田翔太投手が宅建と行政書士の資格取得を目指している?プロ野球選手がなぜ宅建や行政書士の資格取得を目指すのか?宅建から行政書士へのステップアップは自然な流れ宅建の合格は決して難しく ...

続きを見る

元隆乃若こと尾崎勇気さんの動画

「大相撲中継」から。この動画を見るとスリムな感じで、元力士の印象はありませんね。立派なビジネスマンの印象です。

https://www.youtube.com/watch?v=RFZ8wfkJaUE?start=28

以下、ヤフーニュースより引用。

元プロ選手「第2の人生」奮闘記
難関資格を次々取得…元関脇・隆乃若は現在“大学3年生”

(中略)
手始めは「宅地建物取引士」への挑戦だった。

民法、税法、借地借家法など豊富な知識を求められる合格率15%前後という難関国家資格の一つ。尾崎さんは11年7月から本格的に試験勉強を開始。計200時間の猛勉強もあって、4カ月後に一発合格した。以後も、独学で次々と資格を取得。相撲解説や講演などタレント業のかたわら、「管理業務主任者」や「住宅ローンアドバイザー」「フィナンシャルプランナー」など5つ以上の資格を持つまでに至った。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/170759

(スポンサードリンク)

-宅建, 試験・資格

Copyright© 人気のオンライン通信講座を徹底評価! , 2020 All Rights Reserved.