第51回通関士試験解答速報!フォーサイト・LEC・TAC・ユーキャンまとめ

2017年10月1日(日)に行われた第51回通関士試験の解答速報のまとめです。2017年9月29日現在、LEC通関士講座、TAC通関士講座、ユーキャン等が解答速報の公開を予定しています。また他にも解答速報を行いそうなスクールもあり、まとめて掲載したいと思います。

解答速報と講評動画

フォーサイト通関士講座

通信教育のフォーサイトです。フォーサイトでは2015年、2016年度に引き続き、2017年度通関士試験で解答速報を公開しています。フォーサイト通関士講座へ

【講評】合格ラインの予想は、60%か(2017年10月4日現在)

フォーサイト通関士講座サイトで、2017年本試験講評が掲載されました。総論(全体の講評)のほか、「通関業法」「関税法等」「通関実務」の各科目の分析も。

この講評の中で、ズバリ2017年本試験の合格基準の予想もあります。引用すると『「合格基準」については、過去問の知識および標準的な知識の出題内容を踏まえると、標準的な基準である「(各科目)満点の60%以上」と予想されます。(以上、フォーサイト講評より)』のようです。

合格ラインについては、試験が難しいと50%とか55%となる年度(科目)がありますが、平成29年度通関士試験の場合は、平年並みの難易度であり、合格ラインも60%と予想される、という感じでしょうか。

なお上記の合格ライン予想については、2017年10月4日(水)現在の速報版であり、今後試験の内容を精査することにより、合格ライン予想も変わる場合があります。ご留意ください(これはどのスクールでも同じことですが)。
フォーサイト講評へ

平成29年度通関士試験、講評
▲ フォーサイト通関士講座(画像は平成29年度「講評」ページから)

LEC東京リーガルマインド

司法試験や行政書士試験など法律系や公認会計士試験など会計系資格の受験指導を行うLEC東京リーガルマインドによる解答速報です。LECでは解答速報に加えて、所感と講評動画の公開を予定しています。LECの解答速報はこちら

(1)解答速報の公開時間
2017年10月4日(水)公開予定(通関業法/関税法等/通関実務)

(2)所感と講評動画の公開時間
2017年10月20日(金)公開開始
(いずれも2017年9月29日現在の情報)

ユーキャン

こちらも通信教育の大手であるユーキャンの解答速報です。ユーキャンでは試験終了後から解答速報を順次公開するようです。ユーキャンの解答速報はこちら

したがって少しずつ正解が判明するようですが、この更新状況についてはユーキャンの解答速報ツイッターでお知らせします。

ユーキャン解答速報ツイッター
▲ユーキャンの解答速報ツイッター(画像はツイッターから)

TAC通関士講座

資格の学校TACでも解答速報を公開します。こちらはPDFファイルによる解答速報の公開、TAC講師陣による解答解説会ライブイベント、同イベントを収録した動画の無料配信と、LEC通関士講座と並び、豊富なコンテンツがお勧めポイントです。

なおTAC通関士講座の解答速報と関連イベントについては、こちらの記事を参考にしてください。【解答速報】通関士試験、講評・無料成績診断・分析会動画・合格ラインまとめ【予想は?】

なお第51回通関士試験の解答速報は、LEC通関士講座、ユーキャン、TAC通関士講座のほか、日本関税協会(通関士ポータル)などで実施が予想されます。

もっとも通関業法・関税法等・通関実務の3科目において割れ問(解答が複数存在するケース)がなければ、2~3校程度の解答速報で充分ではないでしょうか。

講評動画で合格ラインの予想も

それよりも大切なのが、LEC通関士講座などで公開が予定されている講評動画です。通関士試験の合格ラインは難易度により50%以上、55%以上、60%以上などと変わります。

最終的な合格ラインは合格発表日まで分かりませんが、合格ライン付近の受験生の方には精神的に良くないでしょう。ぜひ大手スクールの講評動画を参考にして頂き、合格ライン予想の一助として頂きたいと思います。

おすすめスクール

過去10年分程度の合格率を見ると、通関士試験の合格率は7%から13%ぐらいです。「超」難関試験ではありませんが、簡単な試験でもありません。

受験生の中には独学で通関士試験の合格を目指される方もいらっしゃるかも知れませんが、他の国家資格試験と同様に、独学は毒学と言えるでしょう。つまり時間を無駄にしてしまう可能性があります。

費用は掛かるもののカリキュラムがしっかりした試験対策スクールを利用して、通関士試験の合格を目指すのがベストです。

本を選ぶ学生
(画像はイメージです。)

そこでお勧めの通関士講座を紹介します。スクールの中には通信講座に特化している学校もあり、その結果として費用が安くなるケースも少なくありません。カリキュラムや指導講師、使用する学習教材、学習環境(スマホは使用可能か?)、学習費用など、総合的に勘案してご自分に合った講座を選ぶようにしましょう。

ゼミネット

オンラインに特化したゼミネット通関士講座。3か月・6か月・12か月コースなど柔軟な受講システム、また使用レジュメ(PDFファイル)はダウンロードするなど、徹底した合理化で受講料も魅力的。

大手スクールで指導経験が豊富な講師による「映像講義」、豊富な演習問題を用意するなど、インプット・アウトプット両面の強化により合格を目指します。
ゼミネットはこちら

ゼミネット通関士講座
▲ キャンペーン期間中は「推薦図書(テキスト)」のプレゼントも(画像はゼミネット通関士講座から)

フォーサイト通関士講座

合格率が特長のフォーサイト。フォーサイトでは宅建講座や行政書士講座など国家資格試験の講座を開講していますが、そのフォーサイトによる通信講座です。フォーサイト通関士講座はこちら

【特長1】フルカラーテキスト
フォーサイト通関士講座の最初の特長として「フルカラーテキスト」があります。情報量が満載のテキストをカラー化することにより視覚的にスッキリ頭に入ると思います。

スクール(講師)によっては、ラインマーカーを塗らせるだけの講義もあるようですが、フォーサイトの場合、最初からフルカラーなのでこの作業がなく、講師の話に集中できます。

【特長2】ハイビジョン講義
次の特長は「ハイビジョン講義」があります。フォーサイトは通信教育ですが、「まるでワンツーマン講義」との声もあるような見やすい映像です。紙教材だけではない映像講義により学習効果がアップします。

「2017年度通関士 合格講座 サンプル講義」

【特長3】機能的過去問題集
通関士試験に限りませんが、難関国家試験の合格には過去問のマスターが重要です。もっとも漫然と過去問題集を解いても学習効果は上がりません。

そこでフォーサイト通関士講座が用意したのが「機能的過去問題集」。これについてはフォーサイトの公式サイトから引用します。

正しい解答をマークする力が伸びる問題集!

フォーサイトの通関士の問題集には、次のような工夫が施されています。
●実際の過去問を、テキストで学習する順にならびかえました。学習した順に問題を解き、理解度を確認することができるため、学習効率がアップします
●問題にはすべて、出題レベルを表示。「必ず得点しなければならない問題」を重点的に学習することができます。
●解説では、講師が解法のテクニックを丁寧に説明。「解く力」が身につきます。

出典:フォーサイト通関士講座

【特長4】道場破り(R)
この「道場破り(R)」とは、フォーサイトが特許を持つ学習環境システムです。具体的には以下のような機能があります。

  1. 【計画】 簡単便利!あなたにかわって学習スケジュールを作成。進捗管理も。
  2. 【進行】 スケジュールを目安に学習。便利な進捗管理
  3. 【講義】 好きな時間に好きな場所で講義が受けられます
  4. 【学習】 重いテキストを持ち歩く必要はありません
  5. 【質問】分からないところはすぐにメールで質問
  6. 【確認】 ゲーム感覚で挑戦できる腕試しの確認テスト
  7. 【暗記】 一問一答で暗記が得意に!手軽に使える単語カード

つまり「道場破り(R)」は学習管理をしてくれる「自分だけの秘書」ような機能から、どこでも手軽に学習ができる「学習ツール」の機能までと、充実した内容です。

通関士試験の受験生の中には、学習時間が満足に取れず苦労されている方も多いと思います。そんな方にお勧めのツールが「道場破り(R)」なのです。

【合格者の声】
フォーサイト通関士講座では、実際にフォーサイトの教材を使って試験に合格された方の声が掲載されています。受講を検討されている方は、合格者方の体験談を参考にして講座選びをされてみてはいかがでしょうか。フォーサイト通関士講座、合格者の声はこちら

フォーサイト通関士講座、フルカラーテキスト
▲「記憶に残るフルカラーテキストについて」(画像はフォーサイト通関士講座から)

LEC通関士講座

司法試験や司法書士試験など難関法律系資格試験の受験指導を行っているLEC東京リーガルマインドの通関士講座です。LEC通関士講座はこちら

【特長1】実力派講師陣
LEC通関士講座の最初の特長は「実力派講師陣」です。例として講義を担当する伊藤道朗LEC講師は民間企業の国際輸送通関部門を中心に20年間従事した実務のプロです。

もちろん受験指導講師としての経歴も7年半(2017年10月現在)と長く、豊富な実務経験に裏付けられた具体的事例を挙げた講義など、理解が促進されるのではないでしょか。

【特長2】教材の的中実績
LEC通関士講座の教材は、過去の通関士試験を徹底分析して作られています。そのためLECの教材(公開模試など)が本試験問題と出題論点が同じケース(的中)があります。

LEC通関士講座、的中ページ
▲LEC通関士講座の的中ページから(画像はLECサイトから)

【特長3】キャンペーンの実施
LEC東京リーガルマインドでは、「早得」「タイムセール」「Web奨学生試験」など各種キャンペーンを随時行っています(キャンペーンの内容は時期により異なる)。このようなキャンペーンを利用されて受講を検討されるのもお勧めです。

LECの受験対策講座ですが、お得なキャンペーンを実施しているのをご存知ですか?これはLECが期間限定で実施するもので、うまく利用することで受講料が安くなったり、特典が付いたりするキャンペーンです。このキャンペーンですが、時期により内容が異なります。

【合格者の声】
LEC通関士サイトでは、LECの講座を利用して通関士試験に見事合格された方の声が掲載されています。合格に至るまでの貴重な体験や、学習ノウハウ等の声もあり、これから通関士試験の合格を目指される方に三個になると思います。LEC合格体験記はこちら

ここまでお勧めの通関士講座としてフォーサイトとゼミネット、LEC東京リーガルマインドについてご紹介してきましたが、大切なことは自分に合った講座を選び、徹底して繰り返し学習をすることです。特に本試験直前になると不安から、いろいろな学習教材に手を出しがちです。

そのような不安に負けずに、ぜひ通関士試験の合格に向けて頑張って頂きたいと思います。

スクール

おすすめ試験対策スクール

【資格スクエア】資格試験のオンライン予備校 元伊藤塾の吉野勲先生、元LECの三枝りょう先生など指導経験豊富な講師によるオンライン講義が特長の資格スクエア。ネット通信講座ならではの圧倒的低価格。「資格スクエアクラウド」など、いつでもどこでも効果的に学習できる環境も。

ゼミネット 専用スタジオで収録した臨場感あふれるライブ感覚講義がいつでも気軽に学べる。「高品質」「低価格」の新感覚講義映像が、受験生の方の目標達成を強力にサポート。元LECや元資格の大原の実力派講師による講義も。

生涯学習のユーキャン 初学者でも理解しやすいテキスト。講師や専門スタッフへの質問も可能。講座により動画講義もあり。無料で使える学習サポートサイト「学びオンラインプラス」も。

独学道場

TAC独学道場(TAC出版) 資格の学校TACの看板講師が講義。人気書籍がテキスト。質問も可能。コースにより独学者応援サイトの「無敵クラブ」も用意。通信と通学のハイブリット講座。

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