ホームインスペクター(住宅診断士)試験

ホームインスペクター(住宅診断士)試験の公式過去問題集を買ってみた!

2019年9月24日

ホームインスペクター(住宅診断士)試験の受験を決めました。

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この試験に限りませんが、合格には「公式テキスト」「公式問題集(過去問題集)」のマスターは必須です。さらに効率よく合格を目指すなら、「試験対策講座(動画講義)」の3点セットです。

ネコ
そして繰り返すこと。これが合格への鉄則!

実際に今年の夏に受験したビジネス法務検定2級は、公式テキストと過去問題集、通信講座のセットで、1回で合格できました。この学習法で間違いありません。

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さっそく、公式過去問題集を購入した!

ということで、公式過去問題集を購入しました。それにしても高い!3,300円(10%税込)です。

これは知財検定のテキストや問題集に関する記事でも書きましたが、受験者数が少ないのが原因です。宅建だと年間20万人は受験しますが、住宅診断士は1,000人前後です。

問題集の出版には、固定費と変動費がかかりますが、受験者数が少ないと固定費のウエイトが高くなります。だから価格も高い。しかし、しょうがない。高いからこそ、1回で合格するモチベーションにつなげたい。

お金がない
(画像はイメージです)

メリットをまとめてみた

ここから公式過去問題集のメリットをまとめます。

過去5年分の過去問題を収録

実際に出題された過去5回分の問題を収録しています。1年分が50問ですから、5年分となるとかなりの分量です。

実際に最後まで解いてみると、出題の傾向が見えてきます。ぼんやりとですが、細かい論点はともかく、こんな感じで出題されるのでは?そんな自信がつきました。

過去問は繰り返し解いてマスターするもの。3年分では少ないし、10年分では消化不良になることも。50問×5年分=250問は、繰り返しにちょうどいい量だと思います

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解説が思った以上に詳しい

ホームインスペクター試験は4択なんですが、この公式過去問題集では、多くの肢に詳しい解説が掲載されています。

とある資格試験の公式問題集では、「テキスト××ページ参照」とか、解説のないケースもありました。それと比較すると、とても詳しいと思います。

住宅診断士試験、公式過去問題集の問題と解説
▲1肢ごとに詳しい解説があります

また「上に問題、下に解説」でワンセットになっているのも評価したいです。その都度ページをめくることなく、すぐに解答・解説が確認できて効率的です。

見開きに四問を収録

見開き(2ページ)で4問の問題・解答・解説が収録されています。したがって、ページをめくる回数も少なく、時間短縮に役立っていると思います。

ネコ
司法試験の過去問題集だと、1ページに問題、裏ページに解答・解説だからね

住宅診断士試験、過去問題集、4問収録
▲右ページに2問、左ページに2問の構成です。

もっともサイズが大きい

もっとも公式過去問題集はサイズが大きいです。大学ノートよりも一回り大きい。下のパソコンと比較してください。その大きさが分かると思います。

住宅診断士試験、過去問題集のサイズ
▲公式過去問題集のサイズは、かなり大きい

したがって満員電車で勉強するには向いていません。机の上で学習するのに向いています。このサイズには好みが分かれると思いますが、私的には一回の視野に入る情報量が多く、効率的だと思います。

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受験者数・合格者数・合格率など各種データも掲載

5年分の過去問題を収録していますが、その冒頭に「受験者数」「合格者数」「合格率」など各種データが掲載されています。

したがって、合格に必要なレベルが分かります。

公式過去問題集、試験データも掲載
▲各回のデータが分かります

過去問題集の繰り返しは網羅性に欠ける?

こんな感じで過去問題集を繰り返すことが合格への第一歩だと思いますが、網羅性にかけます。

というのは、過去5年間に出題された問題をマスターしているだけであり、この他に出題されていない箇所が狙われるかもしれないからです。

たとえば建築基準法が出題科目に入っていますが、過去5年間に出題されたのはその一部にすぎません。したがって、メリハリをつける一方で、できる限り網羅的に(抜けがないように)学習したいもの。

ネコ
バランスよく学習しよう!

この「メリハリ」と「網羅的学習」は相反しますが、そこをバランスよく学習することで合格が見えると思います。

これには大手スクールの通信講座がおすすめです。インスペクター試験対策として、LEC東京リーガルマインドから通信講座が用意されています。講師による分かりやすい講義があります

テキストも公式テキストを使用しているので安心です。

LEC試験対策講座へ

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公式テキスト・過去問題集を発売している通販サイトを調べた!

ホームインスペクター試験(住宅診断士試験)の合格を目指すなら、公式テキストと過去問題集のマスターは必須です。これは住宅診断士試験に限りません。

しかし、住宅診断士試験は受験者数が多くなく、大型書店でも扱ってないケースもあります。そこで通販サイトでの発売について調べてみました。

ネコ
駅前の大型書店でも売ってないケースがあるよね

なお2019年9月22日17時現在のものであり、今後取り扱いのスタートや発売の終了もあるかもしれません。詳しくは各通販サイトでご確認ください。

LECオンライン

公式テキスト→店頭価格より10%割引

私がネットで見たときは、公式テキストあり、過去問題集は取り扱いなし、でした。何といってもLECオンライン(通販サイト)で買うと、一般書店よりも10%割引で買えるのがメリットです。

参考
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アマゾン

公式テキスト→取り扱い
過去問題集→ 〃

住宅診断士試験の合格を目指すならば、公式テキストと過去問題集は必須のアイテムですが、過去問題集を扱っている通販サイトは多くない印象です。わずかですがポイントもついて翌日配達、さすがアマゾンという感じです。

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楽天ブックス

公式テキスト→取り扱い
過去問題集→ なし

ヤフーショッピング

公式テキスト→取り扱い
過去問題集→ なし

セブンネットショッピング

公式テキスト→取り扱い
過去問題集→ なし

私の場合は、公式テキストと過去問題集ともにアマゾンで揃えました。もっともLECでは住宅診断士試験の試験対策講座も用意しています。LECを利用するのも一つの方法かもしれません。

ホームインスペクター試験の公式テキストと過去問題集

過去問題集を解いたところ、合格ライン割れ!

ネコ
実際に解いてみて、見事な合格ライン割れなんだって?

このホームインスペクター試験ですが、合格ラインが決まっています。決め方は年度(その年の難易度)によって変動しますが、だいたい30点代後半。37点とか38点などです。

そんな過去問題で(第6回実施分)、得点が33点。みごとな合格ライン割れです。公式テキストは一通り目を通したんですが。

ネコ
何度も繰り返さないとダメだよ。これはどんな試験でも同じ。

そうですね、公式テキストにせよ、過去問題集にせよ、何度も繰り返してマスターする。それで不合格ならご縁がなかったとあきらめる、それぐらいの心構えで臨みます。

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分野別だと「ホームインスペクションの実践」が弱い

さて実際に間違えた問題(分野)を分析すると、「ホームインスペクションの実践」の分野で間違いが多くなっています。ホームインスペクター試験の重要分野であり、ここで間違いが多いと、合格は難しいです。

したがって今後は「間違った箇所の復習」と「テキストの読み込み」に力を入れるつもりです。それにしてもショック。

住宅診断士試験、第6回過去問題
▲間違えた問題を書き出してみると、後半部分が特に多い印象です。これからはこのような分野(ホームインスペクションの実践)とかに力を入れます。

ネコ
苦手な分野は、もう少しの努力で、劇的に得点が上がるケースも。あきらめないで頑張れ

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