宅建合格のメリットを考えてみた、相続登記(本人申請)もスムーズに

宅建試験合格のメリットを考えてみました。宅建(宅建士)試験に合格すれば、宅建登録実務講習など必要な手続きを経て、宅建士として活躍ができます。都市部では不動産取引も活発で、ぜひ資格を活用したいですね。
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もっとも宅建士として活動しない方もいらっしゃると思います。私もその一人ですが、宅建試験合格のメリットを考えてみました。

私の場合ですが、相続登記をひとりで行うことができました。もちろん業としてではなく「本人申請」という形で登記を行いました(業務として行うならば司法書士が活躍する場面です)。

パソコンで仕事を行う女性
(画像はイメージです。記事とは関係ありません)

この相続登記、必要な書類は「遺産分割協議書」「相続関係説明図」「戸籍謄本」「固定資産評価証明書」「除票」「住民票」などです(法定相続分による相続登記など、ケースにより必要な書類が変わってきます)。そしてそれ以前に大切なのが、相続人の特定です。

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この法定相続人ですが、死亡された方の家族が「配偶者」「子供」だけのケースなら簡単です。しかし兄弟が相続人となる場合で、さらに兄弟が死亡しているケースもあります。この場合、兄弟に子供がいれば代襲相続となります。しかし民法の知識がない一般の方には難しいケースです。こんな場面でも宅建試験対策で学習した民法の知識があれば、スムーズに行うことができると思います。

もちろん宅建試験でなくても、ファイナンシャルプランナーでも相続は学習分野に入っています(したがって宅建受験生の方ならば、FP試験とのダブル合格もお勧めです)。

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この相続登記ですが、司法書士に依頼すれば、数万円から10万円程度(ケースによってはそれ以上)+登録免許税が必要ですが、本人申請ならば登録免許税だけででき、結果として極端に安い費用で相続登記ができると思います。

このように宅建試験の学習でマスターした知識は、試験や不動産業務以外でも活用することができます。こんな点も宅建士試験の人気の秘密かも知れません。宅建士の魅力はこちら(LEC宅建士講座、宅建の魅力・試験の難易度など)

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