東京法経学院「行政書士最強の模試」【LEC・TAC・伊藤塾だけでは不安な受験生にお勧め】

2017年度行政書士試験まで残りわずか。行政書士試験の合格に向けて受験生の方は最後の総仕上げに取り組んでいることだと思います。

実力があるのに最後の調整で失敗するのは、実にもったいないことです。そこで合格者の私が考える「2週間前からやるべき直前学習法」をまとめたいと思います。特に記述式は参考になると思います。

行政書士試験の合格率は1年おきに上下する?

そんな行政書士試験ですが、過去の10年分程度の合格率を見て頂くとお分かりになると思いますが、1年おきに合格率が上下しています。

例えば2015年度行政書士試験ですが、没問の影響もあり、過去10年で一番高い合格率(13.12%)となりました。反対に2016年度は9.95%の合格率に終わっています。

トラ猫
今年は合格率の高い「ラッキー年」になるといいね。

この合格率の仮説がある程度正しいとすれば、2017年度行政書士試験は合格率が上がる、つまり易しくなる年度と予想されます。

そうでなくても、昨年度は合格者数が減りました。もっとも単なる予想ですから、今年の合格を目指される受験生の方は予想に左右されることなく、気合を入れて試験対策の学習に取り組んで頂きたいと思います。

試験の勉強をする学生
(画像はイメージです)

さて行政書士試験対策の総仕上げですが、「テキストの読み込み」「過去問の総復習」に加え、取り組んでおきたいのが「予想問題(市販の模擬試験)」の利用です。

行政書士試験は出題範囲が広いため(民法や商法がその傾向が特に当てはまります)、予想問題でヤマを張ることは合理的な直前期の学習と言えます。

今年の行政書士試験まであと1週間。u-can行政書士講座で毎年恒例?の予想動画が公開されました。お勧めの直前期の学習法も。

そこで多くの受験生の方は、LEC東京リーガルマインドやTAC行政書士講座、伊藤塾行政書士講座など大手スクールの模擬試験を受験されていると思います。総合成績表を始めとした各種のデータはもちろんのこと、模擬試験で出題される問題は今年の本試験の出題予想も兼ねています。

しかし本試験では過去問とは違った出題もあります。そんな本試験に備えて、一問でも多く予想問題を解いておくのもお勧めです。

ネコ
もちろん間違った問題は復習しましょう。弱点克服こそ、合格への近道です。

東京法経学院「行政書士最強の模試」

とはいうものの「模擬試験は多くは受験できない」という受験生の方もいらっしゃるでしょう。そんな受験生の方にお勧めなのが、東京法経学院の「行政書士最強の模試」です。何が最強かというと、

  1. 本試験3回分の本格的な模擬試験を収録
  2. 法改正に対応
  3. 手軽な価格

等の点があります。まず(1)の問題に関してですが、東京法経学院・行政書士講座で実施された答練(答案練習会)で出題された問題から良問を厳選し、模擬試験(問題集)として再編集しています。したがって出題予想として利用する価値が高いと思います。

次に(2)の法改正に対応している点。行政書士試験は法律系資格のため、法改正は切っても切れない関係にありますが、特に最近では行政不服審査法や会社法において比較的大きな法改正がありました。この法改正に対応している点もポイントです。

そして最後の価格。実際の販売ページで価格を確認して頂けると分かりますが、本格的な3回分の模擬試験が収録されて、この値段です。時間を測って本番同様に取り組めば、本格的な模擬試験として利用できると思います。

トラ猫
3回分はボリュームありますね。

以上のような点から、「今年の試験に備えて、もっと予想問題を解きたい!」、そんな受験生の方にお勧めの模擬試験(予想問題集)です。東京法経学院「行政書士最強の模試」の詳細はこちら

以下、書籍を販売する東京法経学院・行政書士サイトから引用します。

本試験直前期の問題演習に最適な直前予想模試です。
本学院実施の答案練習会から良問を厳選した予想模試で,本試験に即した3回分の演習が可能です。
行政不服審査法、会社法等の改正に対応しました。
本試験基準日までの法改正等に対応するよう問題・解説を改め、本年の合格を目指す受験生の実力完成に最適な内容となっています。

引用 東京法経学院「行政書士試験 受験用参考書・過去問題集」
http://www.thg.co.jp/gyou/publishing/

行政書士最強の模試
▲「行政書士最強の模試」を販売する東京法経学院・行政書士講座(画像は公式サイトから)

法改正ほか最新情報をフォローするには?

なお法改正に関する情報や行政書士試験に関連する情報については、行政書士講師ブログが便利です。LEC行政書士講座や伊藤塾、フォーサイト、大原などの講師陣によるブログの最新記事が一覧で見ることができます。

ネコ
判例とか法改正の記事はチェックしておきましょう。

また行政書士試験は300点満点のうちの180点以上の得点で合格ができる絶対評価の試験ですが、実際には記述式の採点で調整するなど、相対評価に近い印象があります。

したがって今年の行政書士試験を受験されたら解答速報(LEC・TAC・伊藤塾など)で、無料成績診断や講評動画等を通して、少しでも精度の高い情報を得るようにしましょう。

2017年11月12日(日)の午後1時から3時間に亘り実施された平成29年度行政書士試験の解答速報です。また足切りのある一般知識など、法令科目を一生懸命勉強したのに門前払いになるケースも。ぜひ解答速報を利用していち早く精度の高い情報を得るようにしましょう。

法改正対策は大丈夫?「新・行政不服審査法 無料解説講座」

行政書士試験のメインである行政救済法のひとつ「行政不服審査法」で法改正がありました。行政書士試験は法律が出題されるので法改正とは切っては切れない関係ですが、今回の行政不服審査法は新法と呼べるほど、大規模な法改正になっています。

特に再受験生の方で古い年度のテキストで今年の試験に挑戦される方は要注意です。ネット検索で済ませるほど小規模な法改正ではありません。場合によっては行政法のテキストを買い替えるぐらいの勇気が必要です。

トラ猫
法律科目では法改正情報のフォローは重要です。

指導経験豊富な寺本康之先生が動画で解説

もっとも「余裕がない」という受験生の方にお勧めなのが、東京法経学院の寺本康之先生による無料公開講座の収録動画です。この動画は約90分と言うボリュームある内容で、今回の行政不服審査法の法改正をほぼ網羅しています。法改正動画の「決定版」と個人的に呼んでいます。

なお今回の無料公開講座や講義を担当する寺本康之先生については、こちらの記事も参考にされると良いでしょう。
関連記事 【法改正動画】新・行政不服審査法、東京法経学院・寺本康之先生が解説【ボリュームある90分】 | 試験部

【動画】行政不服審査法(新法)集中講座 無料公開講座

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