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気象予報士試験の受験者数が減少も、市町村など需要の増加が期待されている

気象予報士試験の受験者数が減っている

天気予報の専門家・気象予報士。天気は身近な存在ですが、テレビなどで誰でも予報できるものではありません。気象予報士試験に合格する必要があります(そのほかにも要件があります)。

そんな気象予報士試験ですが、受験者数・合格者数が減少しています。一時期に比べると、半減しているとか。なお合格率は4%から5%前後を推移しており、難関試験と言えそうです。

・過去の合格率と難易度
(中略)
第46回(平成28年第1回) 4.1%
第47回(平成28年第2回) 4.9%
第48回(平成29年第1回) 4.9%
第49回(平成29年第2回) 5.8%

※第1回試験からのトータル合格率は5.6%(第1回から第49回までの平均)となっていますが、過去10回分の合格率は4%台と難化傾向にあります。

また試験の難易度ですが、学科試験・実技試験共に大学教養レベルの数学・物理学の知識が求められます。したがって文系出身の方にはかなりの難易度となりますが、分野によっては一定の出題傾向が見受けられるため、試験対策講座を利用することにより効率よく学習がすすめられるでしょう。
引用気象予報士試験解答速報【学科(一般知識・専門科目)、実技試験】

ネコ
ネコ

ただ気象予報士試験は年に2回試験が実施されるからいいよね

分析

受験者数減少の原因は?

気象予報士は国家資格であるにもかかわらず、なぜ減少が続いているのでしょうか。待遇(給料)が悪いという評判も聞きません。そんな減少の原因について、朝日新聞の記事にありました。

気象予報士は食えない? 試験50回目前に受験者半減

(中略)
気象予報士の制度が始まったのは1994年。天気予報を発表できるのは気象庁だけだったが、規制緩和もあり、同庁の許可を得た気象予報士による天気予報であれば、企業や個人も広く発表できるようになった。年2回ある気象予報士試験は合格率4~6%ほどの難関で、いまでは約1万人が資格を持つ。

 94年以降、受験者は年々増え続け、2006年の第26回は最多の5074人に。だがこれを境に少しずつ減っていき、今年1月に行われた前回は、半数余りの2788人だった。8月26日に行われた今回、申請者数でみると、前回の微増にとどまった。

 「日本気象予報士会」専務理事の岩田修さん(58)は「資格を取っても働き口が少ない」と減少の理由を分析する。民間気象会社での予報業務やキャスターなどが専らで、気象庁の5年前の調査では、試験に合格した約7割が気象と関係のない仕事をしていたという。

引用「朝日新聞デジタル」(リンク先の記事は削除されました)

気象ビジネスや市町村で需要の増加が期待されている

もっとも朝日新聞の記事には続きがあって、明るい感じで終わっています。つまり需要の増加が期待されている、という点です。

最近のAI(人工知能)の発展により、膨大なビックデータと気象データを結び付け、顧客に解決方法を提供するのが代表的です。こんな使い方があるようです。

  1. 気温変化による体調管理
  2. 天候の変化から、エアコンの遠隔操作
  3. 電車だと計測データによる運転規制から、過去のデータから予測して早めに規制する

これまでもスーパー・コンビニなどでは、天気や温度予測による在庫管理はありましたが、さらに人工知能やビックデータにより、気象ビジネスが広がりそうです。

市町村では災害予測に気象予報士の需要が!

特に今年の夏の異常気象。全国各地で気象災害が相次ぎました。そこで市町村の中には、「気象災害アドバイザー」など気象予報士の需要があるそうです。

人命も失うことがある気象災害。そんな防災・減災に気象予報士の活用が期待されています。社会的にも責任ある仕事ですね。

ネコ
ネコ

みんなに喜んでもらえる仕事だね

オンライン講座(通信講座)の登場で、受講費も手軽になっている

そんな気象予報士試験ですが、学科試験(一般知識と専門知識)と実技試験の2つに合格しないといけません。

ネコ
ネコ

試験も難しいので、科目免除制度があります。数回に分けて、最終合格を目指す感じ。

講義時間も長いため、通学講座(スクーリング)だと全部で10万円以上かかるケースもあります。

お金がない
(「お金がない」、画像はイメージです)

もっともインターネットの普及により、オンライン通信講座も登場。ネット環境さえあれば、いつでも学習が可能です。また校舎がいらないため、受講料も従来の通学講座と比較してお手軽です。

そんなオンライン講座が「アガルート気象予報士講座」です。

司法試験など難関資格の指導が得意で、気象予報士試験講座でも「理系科目が苦手でも大丈夫」をモットーに、一般知識を分かりやすくレクチャーします。

【アガルート】一般知識対策講座 サンプル講義 「13章 総観規模の気象現象 ハドレー循環」 上原諒講師

アガルート気象予報士講座のホームページでは、「理系科目がどうしても苦手……そんなあなたでも大丈夫!」と断言していますが、その理由を詳しく説明。納得するはずです。

アガルートのほか、オンラインに特化して、どこでも学習できるオンライン講座が複数あります。ぜひ自分に合った講座で最終合格を勝ち取りましょう。

また低価格の通信講座もあります。安いので、挑戦するハードルが低くなるはず。

ネコ
ネコ

気象予報士試験の受験者数も増えるといいね

-気象予報士