2018社労士試験、救済の可能性は?講師の講評・合格ライン予想動画まとめ

2017年8月に実施された平成29年度社労士試験。最近の社労士試験は低い合格率の傾向にあり、合格も難しくなった印象を受けます。

もっとも毎年の試験では救済(基準点の引下げ)があり、文字通り「救済される」受験生の方が少なくありません。

それでは2018年度本試験では科目別の救済はどうなんでしょうか。講師の方の講評やコメント、分析動画をまとめてみたいと思います。

合格祈願
(「合格祈願」。画像はイメージです)

フォーサイト・加藤光大先生

2017年度は全国平均の3.14倍の合格率(フォーサイトサイトより)」という高い合格率が特長のフォーサイト社労士講座。

そのフォーサイトで担当講師の加藤光大先生による講評が掲載されています。加藤光大先生はフォーサイト社労士講座のほか、住宅新報社の「社労士合格レッスンシリーズ」の執筆など指導経験豊富な方です。

第50回 社会保険労務士試験

(中略)
選択式については、毎年のように何らかの科目の基準点が引き下げられ、
それによって、結果が大きく変わってくる受験者がたくさんいます。
(中略)
それぞれの科目の基準点がどうなるか、現時点では、なんとも言えないところですが、
「労務管理その他の労働に関する一般常識」は、
基準点が引き下げられる可能性が高いといえるでしょう。
その他の科目も、何科目かは、受験者の状況次第で、
引き下げられるということがあるかもしれません。

全体的には、ある程度のレベルだったので、極端に基準点が高くなることはなく、
低くなることもないでしょう。

択一式は、全体としては極端に難しいというほどではありませんでしたが、
個数問題(いくつあるかという問題)が増えています。
個数問題は得点し難い問題ですから、増えたということは、
受験者の得点が低くなる可能性があり、基準点に影響してくる可能性があるでしょう。
(以下、省略)

引用第50回社会保険労務士試験|フォーサイト社労士講座

今年の社労士試験の特徴として、比較的解きやすい問題も多かったようです。もちろん条文知識で解ける問題がメインですが、知識の正確さがないと得点につながらないので、科目によっては救済の可能性もあるでしょう。

ネコ
選択式は「労務管理その他の労働に関する一般常識」が難しかったね

そしてフォーサイトの加藤先生による講評ですが、社労士講座サイトでは、全体的な難易度、選択式の各科目、および択一式の各科目について解説がされているので、参考にされることをおすすめします。
フォーサイト講評へ

フォーサイト社労士講座、2018年社労士試験の講評
▲ 平成30年度社労士試験、講評(画像はフォーサイト社労士講座から)

なお今回ご紹介した講評は、選択式は試験日当日の8月26日(日)に、択一式は8月28日(火)に公開されたものです。したがって今後の分析次第では、基準点予想・救済点予想ともに変更になる場合があります。

ネコ
最新情報はフォーサイトのホームページで確認してね

【動画】平成30年度選択式講評(フォーサイト)

2018年(平成30年度)社会保険労務士試験の解答速報&講評(選択式)

【動画】平成30年度択一式講評(フォーサイト)

2018年(平成30年度)社会保険労務士試験の解答速報&講評(択一式)

資格の大原・分析動画

「本気になったら大原♪~」でおなじみの資格の大原・社労士講座です。大原社労士講座は、とにかくコンテンツがもりだくさん!一部ですが、こんな感じです。

  1. 試験日当日に解答速報を公開
  2. 解答解説閲覧サービス(無料)
  3. 本試験採点サービス(無料受付)
  4. 本試験総評動画の公開
  5. 『社労士24 合否を分けた10問解説』
  6. 合格ライン予想会の開催(9月1日から)

大原社労士講座の特長として、試験後の解説動画の公開があります。2017年度の場合だと、「試験講評」「科目別の分析」「合格ライン予想」など充実していました。

このほか大原では、2018年度本試験「解答解説集」無料送付サービスも実施。合格ライン予想会の動画配信など、最新情報については、大原社労士講座でご確認ください。

大原社労士講座へ

【中間集計による合格ライン予想】

2018社労士試験合格ライン予想

【動画】2018社労士試験総評(大原社労士講座)

2018社労士試験総評
ネコ
救済予想の参考におすすめです

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