初心者の私がレンタルサーバーを比較してXserverに決めた7つの理由とは?

このサイト(ブログ)ですが、以前はseesaaブログで運営していました。パソコンサイトには広告が一切入らない一方、スマホサイトにはseesaa運営会社の広告が入ります。

スマホサイトにも広告が入らない無料ブログがファンブログです。ファンブログはブログサービスの大手であるseesaaのブログシステム(プラットフォーム)を採用しています。パソコンサイトはもちろん、スマホサイトでも全く広告が入りません。

seesaaは無料で利用させて頂いているので広告が入るのは構いませんが、広告により表示速度が遅いケースが多く、また時間帯によりサーバーの反応が遅い(重い)こともあり、レンタルサーバーへの引越しを検討しました。

レンタル―サーバーへの引越し
(画像はイメージです。)

レンタルサーバーの比較検討をしてみた

レンタルサーバーへの引越しにあたり、検討したのは次の会社です。

  1. Xserver(エックスサーバー)
  2. さくらのレンタルサーバー
  3. Mixhost
  4. スターサーバー(当時はミニバード)
  5. ロリポップ
  6. お名前com
  7. ドメインキング

インターネット環境の普及もあるのでしょうか。どの会社も比較的お手軽な価格で充実したスペックになっています。そして比較検討した結果、Xserverに決めました。満足なので利用開始から、3年目に入りました(2017年9月現在)。

Xserverに決めた理由とは?

初心者の私が、なぜ数多くのレンタルサーバー会社の中から、Xserverに決めたのか?その理由をまとめたいと思います。

無料SSLが使える。日本語ドメインサイトにも

まず最初のおすすめポイントが、無料SSLが使える点です。SSLとはサイト接続が暗号化され、安心にサイトの閲覧ができるものです(のぞき見や、サイトの改ざんの恐れがない)。

簡単に言うと、http://で始まるアドレスが、「s」がついて、https://で始まります。グーグルクロムとかだと、「保護された通信」の表示がされます。

またSEO(検索順位)にも有利とされます。

HTTPS をランキング シグナルに使用します
2014年8月7日木曜日

(中略)
このランキングの変更は、グローバルでクエリの 1% 未満にしか影響しませんが、これから長い期間をかけて強化していきます。全体的に見ると、このシグナルは良質なコンテンツであるといった、その他のシグナルほどウェイトは大きくありません。HTTPS は、優れたユーザー エクスペリエンスを生み出す多くの要素のうちの 1 つです。

引用:ウェブマスター向け公式ブログ
https://webmaster-ja.googleblog.com/2014/08/https-as-ranking-signal.html

2014年8月の時点で、1%の影響があるようですが、それから3年以上たった今、より重視しているかもしれません。

Xserverで実際に無料SSLの設定してみると、手続き自体は「数分」、認証に最大で「1時間」、ワードプレスの設定で「約1時間」と、初心者の私でも3時間程度で出来ました(ネットに詳しい方なら、もっと短い時間でできるはず)。

SSLが無料
(画像はイメージです。)

無料も然ることながら、90日ごとの自動延長が可能です。つまりほっといて良い訳です。なお自動延長に失敗した場合は、メールが届き、手動で延長します(Xserver管理画面で「延長」ボタンをポッチとする)。

ドメイン認証型SSLが無料・無制限で利用可能
当サーバーで運営中のドメインに対して無料・無制限(※)で独自SSLを利用することが可能です。面倒な手続きもなく、Web上で誰でも簡単に利用していただけます。

証明書の発行時間もほとんど時間がかからないため、すぐにセキュアな環境でサイト運営をすることが可能です。

引用:エックスサーバー
https://www.xserver.ne.jp/functions/service_ssl.php

HTTP/2に対応、表示速度が大幅にアップ!

2つ目のお勧めポイントが「HTTP/2に対応」している点です。SSL接続は安全な一方で、非SSLサイトよりも表示時間が掛かります。これは暗号化されているため、確認すべき工程が多いためです。

このデメリットを克服するのが「HTTP/2」です。簡単に言うと、一つずつファイルを呼び出すところ、同時に複数のファイルを呼び出す、そんなイメージです。同時にファイルを呼び出すので、表示速度が速くなるというわけ。

私は古いサーバーなので、2017年冬から利用可能ですが、新規契約者の方はすぐに利用可能です。詳しくは下記の公式発表を参考にしてください。

「nginx」導入!「HTTP/2」対応!Webサイト表示速度の大幅向上のお知らせ
2017/09/14

(中略)
この度エックスサーバーでは、お客様により快適にサービスをご利用いただけるよう、高速Webサーバー「nginx(エンジンエックス)」を導入いたしました。併せて、「HTTP/2」に対応しました。

(中略)
「HTTP/2」とは、SSL化したWebサイトの表示速度が大幅に向上する新しい通信規格です。「無料独自SSL」「オプション独自SSL」によりSSL化されたWebサイトであれば、特別な作業を行うことなく、自動的にHTTP/2による通信が行われます。

引用:エックスサーバー
https://www.xserver.ne.jp/news_detail.php?view_id=3582

【2017年9月20日追記】
私のサーバーにもhttp/2が使えるようになりました。体感的に表示が早い気がします。

HDDからSSDへ、読み込み速度が早い!

次のポイントは「SSDディスクの採用」です。従来は円盤型のHDDに書き込んだり、読み込んだりしましたが、SDDはフラッシュメモリを用いて電気的にデータをやり取りします。

このSDDディスクを使用することで「速度が早く」、「故障のリスクが減らせる」などのメリットがあります。なお新規契約者の方は、すぐにSDDサーバーの利用が可能です。

ディスク読み込み速度が48倍以上!新規受付サーバーへのオールSSD RAID10構成採用のお知らせ
2017/07/11

(中略)
この度エックスサーバーではお客様により快適にサービスをご利用いただけるよう、新規にお申し込みを受け付けるサーバーにオールSSD RAID10(ストライピング+ミラーリング)構成(※1)を採用いたしました。

引用:エックスサーバー
https://www.xserver.ne.jp/news_detail.php?view_id=3465

早い!
(画像はイメージです。)

データベース目安容量が1GBに増量!

ワードプレスを運営するならば、「ファイル容量」と「データベース容量」の2つが比較検討の対象となります。

ファイル容量とは、ワードプレスの基本データなど収録する容量のことで、Xseverの一番安いプランで200GBと大容量になっています。

そして「データベース容量」。これは文字データ(記事データ)などを収容するもので、従来は500MBでした。これがバージョンアップされて1GB(=約1,000MB)になりました。

文章の長さやその他の環境にも左右されますが、ワードプレスでも数千記事は可能だと思います。

データベース目安容量の倍増のお知らせ
2017/08/23

(中略)
この度エックスサーバーでは、快適にご利用可能なデータベース目安容量をこれまでの2倍となる「1データベースにつき1,000MB(1GB)」へと緩和いたします。

引用:エックスサーバー
https://www.xserver.ne.jp/news_detail.php?view_id=3530

メールなら24時間365日サポート対応、電話サポート(土日祝除く)も

ネット初心者の私ですが、サーバーの利用に当っては分からないことも多く、何回もメールポートを利用しました。とても親切な印象で、Xserverの利用も今年で3年目です。

こんな感じのメールが返ってきました。

××様

平素は当サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
Xserver カスタマーサポート担当 ××と申します。

お問合せ番号 : ××
会員ID:××
サーバーID:××

お問い合わせをいただきまして、ありがとうございます。

(~丁寧な説明~)

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

(メールはここまで)

この他のお勧めポイントまとめ

当初は7つのお勧めポイントをまとめるつもりでしたが、記事を書いている途中で10以上になることが分かりました(笑)。ここからは箇条書きでまとめます。

  1. モリサワのWebフォントが無料で使える「Webフォント」機能
  2. マルチドメイン・メールアドレス無制限
  3. サーバー稼働率99.99%以上の高い安定性
  4. 自動バックアップ(サーバー領域過去7日分・MySQLデータベース過去14日分)
  5. キャンペーンの実施(独自ドメインプレゼントなど)
  6. メールのセキュリティサービスが充実

メリット(機能)については、Xserverで分かりやすく説明されています。利用を検討されている方は、Xserver公式サイトで確認されると良いでしょう。

エックスサーバーはこちら

エックスサーバー
▲ Xerverのトップページ(画像は公式サイトから)

まとめ

ここまでXserverの特徴についてまとめてきました。

初心者の方の多くは、どのレンタルサーバーを選んだら良いか分からないと思います。そんな方は「安定性(稼働率)」「容量」「価格」「無料でSSLが使えるか」等の点で比較されると良いでしょう。

私自身はXserverに満足し、今年も契約の更新をしました。今後もお世話になると思います。

無料ブログの活用も

もっとも無料ブログの利用を否定する記事ではありません。無料ブログならではのメリットもあります。

またレンタルサーバーでは多少の知識も必要です。そのような不安がある方は、無料ブログで経験を重ねてから、レンタルサーバーのデビューもお勧めです。

参考記事 広告なしの無料ブログ、お勧めの3サービス【メリット・デメリットも】

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