市役所職員のふりをした点検商法に注意

市役所職員のふりをした点検に関する話です。いかにも市役所による定期点検のようなふりをして来ます。

「どちら様ですか」と聞けば、「××市の方から来ました」。注意して下さい。ここがポイントなんですね。××市というのは、方角を指しているのです。したがって嘘ではありません。しかし市役所の職員ではありません。

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これは区役所職員や町村職員でも同じ手法を使っているのでしょう。その点検の対象ですが、下水道ですね。詰まりかけているとか煽って、清掃料金を徴収するのです。

そもそも家庭から道路側にある下水道本管までは、各家庭の敷地内であり、管理者は市水道局ではありません。

それから最近では「庭先のナメクジの点検に来ました」というのもありました(笑)。さすがに市役所でナメクジの点検には来ないだろうと、インターフォンで応対した時点でお断りしました。

これから高齢者がますます増えるので、このような悪質な点検商法も増えると思います。これには特定商取引法などの法改正が待たれますが、今日明日に解決する話しではありません。まずは自己防衛することと、近所などで情報交換するのも良いと思います。

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