高崎線普通電車、鴻巣折り返しか【人口減少】

2016年3月15日朝、JR高崎線の籠原駅構内で発生した火災。当初は2日間で復旧すると思われましたが、完全復旧は3日目の午後1時20分となりました。

ヤフーニュースから

JR高崎線の火災事故は、なぜ長期化したのか
東洋経済オンライン 3月19日(土)5時30分配信

2016年3月15日午前4時頃、JR高崎線の籠原(かごはら)駅構内で火災が発生し、構内に電気を供給する配電盤、構内の信号やポイントなどを管理する連動装置、踏切保安装置などが焼損した。このために、同線の熊谷~本庄間は15日の終日運休、そして復旧に手間取る中で熊谷~岡部間は17日の午後1時まで全面運休という異例の事態となった。同線に直通している湘南新宿ラインと上野東京ラインも大きく混乱した。

 原因は、電線の絶縁体(碍子=がいし)が破損し、大きな電流が漏電したということだが、JR東日本の発表によれば、碍子をつなぐボルト(直径19ミリ)が腐食し折れていたという。2015年5月の定期点検では異常はなかったということだが、同社は首都圏にある同種の絶縁体約8万個を緊急点検すると発表している。

引用:ヤフーニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160319-00110247-toyo-bus_all

籠原駅での火災の為、JR高崎線は熊谷駅での折り返しとなりましたが、一部電車は鴻巣駅折り返しとなりました。

高崎線鴻巣行

これは3日目の午前中に撮影した、上野駅の中央改札口まえにある電光掲示板の画像です。画像には区熊谷駅止まりの高崎線普通電車が多数あるのが分かります。この11:15分発の熊谷駅止まりの電車の次が、鴻巣駅止まりでした。

高崎線の普通電車は、籠原・本庄・高崎・新前橋駅などで折り返しを行っています。したがって鴻巣駅折り返しは原則としてありません(以前はホームライナーの折り返しがありました)。

しかし高崎線沿線の人口減少も顕著で、今後は鴻巣駅の折り返し電車も設定されるのではないでしょうか。宇都宮線(東北線)でもホームライナーのみ折り返しだった古河駅も、上野東京ライン開通後は日中1時間に1本が折り返しとなっています。

昼間の高崎線を乗車してみると分かりますが、混んでいるは上尾・桶川駅ぐらいまでです。JR東日本も営利企業なので、今後は鴻巣行もあるかもしれません。

【こんな質問も】ヤフー知恵袋から

どうして高崎線の鴻巣行きや東海道線の大船行きはできないのでしょうか?
先月から宇都宮線は日中は毎時1本の小金井行きが古河行きに区間短縮されました。
たぶん古河から先の乗車率が低いからだと思いますが

ベストアンサー
(中略)
気持ちは分かりますが、鴻巣の2番線は、特急や快速の待避にも活用できるため、折り返しのために長時間塞がれては、ダイヤ編成の制約になるのかな?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1253478932

【追記】上にある上野駅の電光掲示板の画像をもう一度見て頂きたいのですが、熊谷行の普通電車にグリーン車マークがついていないのがお分かりになるでしょうか。

10時30分の熊谷行電車(15両)は14番線からの発車です。中央改札付近から見たらE231系電車が確認できましたが、もしかしてグリーン車のない付属5両編成×3本=15両でしたのでしょうか。それとも電光掲示板のミスなのでしょうか。急いでいたと言え、確認できなかったのが残念です。

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