日商簿記3級試験が災難回に、どうなる合格率?

平成27年11月15日(日)午前に日商簿記3級試験が行われました。日商簿記3級は高校生から社会人の方まで幅広い層に受験される人気資格ですね。この先2級、1級と進めば、税理士試験への道も見えてきます。

そんな日商簿記3級試験ですが、今回はかなり難しかったようです。もちろん毎回同じ合格率とは行きませんが、それを考慮しても「難しすぎた」という受験生の方の感想が多く見受けられます。ツイッター上では「災難回」との声が多いようです。合格率が下がると予想する声も。

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最近行われた試験と言えば、10月の宅建士試験や11月の行政書士試験ですね。これらの試験においても試験内容が難しかったようです(行政書士試験は前年よりは簡単だが、平年よりは難しい)。また7月に実施された司法書士試験も難しく、合格者数も減りました。

したがって日商簿記に限らず、資格試験一般のトレンドとして「難化」というキーワードが思い浮かびます。もちろん試験内容が難しく、受験生のレベルが上がれば、その資格としての魅力も上がるかもしれません。しかしながら、簿記の入門資格である3級試験において、難しくする必要があるのでしょうか。

第141回簿記3級難しい

難しくするのであれば、国家資格である税理士試験や公認会計士試験で難しくしてほしいです。3級が難しすぎて、今後受験を諦める方が多くなったら、それこそ、その資格の損失につながるのではないでしょうか。

焦りや怒る気持ちでいっぱいの受験生の方もおられると思いますが、まずは冷静になられて、資格の大原や資格の学校TAC等の解答速報を参照されては如何でしょうか。また今回の3級試験は災難回、つまり事故にあったようなものです。次回(第142回)の2級試験にいきなり挑戦する手も検討されてみるのも良いでしょう。

ネットスクール講師による超速報動画「桑原知之の講評 超速報Live」

予想合格率は20%と講師の方は話されています。

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