試験・資格

平成27年社労士試験が難化

2015年8月24日

平成27年8月23日(日)に実施された社労士(社会保険労務士)試験。労務・人事系の人気資格で、試験終了直後からは予備校や各試験対策スクールで解答速報の公開が始まっています。

そんな平成27年度の社労士試験ですが、かなりの難化になりました。社労士のみならず難関国家資格試験の合格には、「テキスト」+「過去問」+「模擬や予想問題演習」が効果的とされますが、少なくとも今年の社労士試験では対応できない問題もあったようです。具体的には見たこともない統計などの出題などです。

そしてネット上では普段の学習に加え、法律や経済の知識を拡充させる必要がある、との声も上がっています。たしかにそう思いますが、受験生の方の多くは学習時間に限度がある社会人の方でしょう。したがってフォーサイト社労士講座ユーキャンの社会保険労務士講座など、大手の試験対策スクールで、最新情報などを収集しつつ勉強を進めるのがベストだと思います。

それにしても今年だけで司法書士試験の午後の部、昨年ですと行政書士試験や宅建試験などで問題のレベルがかなり上がりました。この難化傾向は、最近の難関国家資格で見受けられます。もっともその多くは実質的に相対評価で合格が決まる試験のため、必要以上に不安になる必要はないと思います。受験生の方には、合格に向けて頑張って頂きたいですね。

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